するなと言われても、どれほど一喜一憂を繰り返してきたのでしょうか?
そのマンスリーが終わり、最後の結果発表となりました。
最後はクラスアップできそうな点数でした。240点位。へー。
最後までAクラスのままの方がブログ的には面白いのですが、大事な息子の受験ですから、そうも言ってられません。
最後のマンスリー終わったなぁ。
本当にあっという間でした。
少し振り返ってみたので、読んでってください。
我が夫婦、入塾時は甘々幸せ予想をしておりましたので、息子が上り調子の時は、
最後のマンスリーで55越えとかないと早慶の付属は難しいよねとか、
最後はアルファじゃなくてもベット上位の方がやり易いかもねとか、
私、本当に恥ずかしくなる位のおこがましい発言をしていました。
入塾後、しばらくして個別指導のプリバートに入れたところ、
国語の偏差値が30アップした時には
「ほおら、やっぱりね。うちの子は出来る。」なんて言って。
(28→58だったりするので、元が酷かっただけなのだが・・・。)
コロナ渦に入ってからの休校中は、
家のありとあらゆる機器を駆使してYouTubeとゲーム三昧の毎日。
怒れば逆切れし不貞腐れるという反抗期に入り、
身の入った勉強時間はほとんどないという毎日。
それでも続けた結果が今のこんな我々です。
それでも、止めなくて良かったと思います。
息子きっと、何処かに受かります。と期待します。
あと二か月ないんだよな。怖っ!!
最後の砦校以外いくつ受かるかな~。